年間 月間 週間 1日 売れない営業マンへのメッセージ

営業マン
営業マン

短期が長期に位置付けられていなければ、決定はその場しのぎ、当てずっぽう、間違いとなる

アクションプランを作る時は、「年間」→「月間」→「週間」→「1日」の順に作ります。
1日を7回集めても1週間になりませんし、1ヶ月を12回繰り返しても1年になりません。
「計画された1年があるからこそ、それを実現させるために、計画された1ヶ月があります。同じように計画された1ヶ月を実現するために、計画された1週間があるのです。1日を意味あるものにするためには、1分、1時間を意味あるものにすることです。」
営業マンの中には、報告書で見る限り、毎日忙しく働いているように見えるけれども、業績は思わしくないという人がいます。
時には目標を達成することがあっても、それが継続することはなく、まじめに働いてるだけに叱ることもできません。
このような傾向があるときには、計画のスパンが短いことを疑って見ることが必要です。
簡単に言えば、営業に訪問する先を、極端に言えば毎朝考えているようなことはないかです。
そこまでではなくても、せいぜい明日か明後日までしか考えていないかもしれません。
行く先が決まっていないと、どこかに行かなきゃいけないからと、いつもお客様のところに行くのです。
しかも、そんな時には、無理に難しい行く事は避けて、できるだけ気軽に行けるお客様を訪問するのは考えてみればわかる事です。
そのような営業マンは、成果を上げる事なんか初めから考えていません。
考えているのは言い訳です。
成果を上げることを考えているなら、そんな行動をとることはありません。
可能性のある色々なお客様に、何とか会おうとするでしょう。
もう1つ考えられる事は、営業マンの管理のあり方です。
営業マンを動かして成果を上げるマネジャーなら、こんな行動を許すはずがありません。
よく見れば分かることですし、見ているふりをしているだけで、本当はみてはいないのです。
管理者の管理のスパンが短い事も原因の1つです。
毎朝朝礼で、「今日は〇〇に行きます」と言わせて満足している人がいます。
1日の行動は1週間の計画に、1週間の計画は1ヶ月の計画に、1ヶ月の計画は1年の計画に沿っているかを確認することが大切です。